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南蛮屏風
国崩し
エヴォラ文書
ナウ船
クルス刻印瓦
南蛮屏風
(なんばんびょうぶ)
南蛮船の入港や外人町の賑わい、カビタン(ポルトガル商館の領事)の一行や宣教師、教会を描いた
通常6曲1双の屏風
を
南蛮屏風
と言います。
その構図(船の位置や日本入港の風俗あるいは外国の風俗)により南蛮屏風は3種類に分類され、サーラに展示されている
南蛮屏風(大黒船)
は、16世紀後半〜17世紀にかけて作成された南蛮屏風の
レプリカ
で、3種類に分類される中の第一種と呼ばれるものです。外国船の入港した港町の賑わい、風俗交易の品々を並べた興味深い屏風絵となっています。
南蛮屏風は、現在日本に60数点が残っていますが、作品は主に
「狩野派」
と呼ばれる画家たちによって描かれました。
大黒船の実物は
ポルトガル国立古代美術博物館
に保存されています。
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