南蛮コーナー
展示品紹介
トップページ
>
観る・知る
>
展示品紹介
>クルス刻印瓦
南蛮屏風
国崩し
エヴォラ文書
ナウ船
クルス刻印瓦
クルス刻印瓦
(くるすこくいんかわら)
直径16cmの模様瓦(軒丸瓦)の裏面に、十字架(クルス)とみられる深さ0.7cmほどの彫り込みがみられます。瓦を焼いた後に刻まれたもので、縦の主柱部の両端とも丸くなっており、かなりていねいに十字架をまねてつくっています。
この瓦のつくられた時期は16世紀末、また、ほられた年代は1588年〜1763年の間であると考えられます。
1587年以降、豊臣秀吉や徳川幕府によるキリシタン弾圧がはじまる中で、彫られた十字架であり大変興味深い遺物であると思われます。
<<戻る
Copyright 2005 by usuki-city All Right Reserved